低金利で少しでもお得に〜上手なカードローン借り換え術

最近は消費者金融から銀行ローンに借り換えする方が増えています。消費者金融のカードローンと比べて、銀行カードローンは数%も低金利でお金を借りることが可能なのです。

 

なぜ借り換えが必要なのか?

カードローンはキャッシングと同じく、ローンの中で最も高金利となっています。それゆえ常に低金利ローンを探して、借り換えしていく必要があるのです。

 

お小遣いがないとき数万円借りて、次回の給料で完済するといった借り方をしている方については借り換えする必要はないでしょう。

 

借り換えするべき状況は、返済まで何年もかかるケースです。高額融資を受けると一括返済はできないので、必然的にリボ返済になることでしょう。

 

定額返済システムは楽ではありますが、毎月の返済額が少ないので完済まで長期化するのです。返済が長引くほど利息が増える理由は、利息が日割で加算されるからです。

 

利息を含めた借入総額に対して実質年率と呼ばれる利息が加算され、借金は雪だるま式に膨らんでいきます。返済が逼迫して延滞してしまうと、通常の利息に加えて遅延損害金まで発生するのです。

 

借り換えのアドバイス

低金利のカードローンに借り換えするなら、総量規制の対象にならないローンを選びましょう。消費者金融やサラ金などは、借入できる上限が年収の3分の1と決まっています。

 

そのため総量規制対象外となる銀行や信金、農協などのローンが借り換えに適しているのです。これらのローンは総じて低金利であり、3〜5%以上の低金利を狙うことも可能です。

 

消費者金融から借りている方の多くは17.5〜18.0%で借りていますから、12.0〜15.0%のローンを狙ってみましょう。信金・農協のローンは宣伝対象になることは少ないですが、銀行より低金利に設定していることが多いです。

 

非営利の金融機関なので宣伝は行いませんが、宣伝をしない分の費用を低金利として還元しているのです。現在契約中の信金や農協があるなら、カードローン商品を確認してみるといいでしょう。

 

低金利ローンに借り換えすれば、早期完済が可能となるので総支払い利息を圧縮できます。